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2014年10月 アーカイブ

2014年10月04日

長谷 健

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白蓮の書が読売新聞さんに掲載されてから




より多くの方に 白蓮の書をご覧いただくことができました


「美しいかな字ですねぇ」と


みなさん感心されてました






そういう中で 一人のお客様から教えていただいたことがございます


皆様 、芥川賞作家の 長谷 健さんをご存知ですか?


恥ずかしながら私は存じませんでした


お客さまから


「白蓮さんも素晴らしい方ですが、ここにある色紙の長谷 健さんもすごい方なんですよ」と


教えていただきました






長谷 健さんは、福岡県山門郡東宮川村  現在の柳川市下宮永町の生まれで


本名 藤田正俊さん


大正時代に柳川の小学校教師をしたのち上京


浅草小学校の教師をしながら同人誌 教育文学や白墨を創刊し


文学者としても活動をされていたそうです


その浅草での教師体験をもとにした


「あさくさの子供」が 第九回芥川賞を受賞されました


昭和19年 柳川に疎開し国民学校に勤務しながら


同人誌「九州文学」の同人として5年ほど郷里で過ごし


再び上京して日本文芸家協会 日本ペンクラブの要職に就きました


児童文学の著述とともに


北原白秋を描いた からたちの花 邪宗門 などを発表されました








長谷 健さんの生涯の一幕にも


ここ樋口軒がともにあったのだと思うと


不思議な気持ちになりました




こちらの色紙は 陛下ご来館記念品とともに


展示しております






樋口 奈緒美

2014年10月07日

中村 草田男

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中村 草田男さん、という方をご存知ですか?


私は、またまた恥ずかしながら存じませんでした


樋口軒の陛下ご来館記念展示の中に


数枚の色紙があるので


その中の一枚をよ?く見てみました


草田男 書かれていたので


調べてみました。その世界では有名な俳人だったのですね?


中村 草田男 プロフィール


明治34?昭和58(1901?1983)。俳人。


外交官の父の赴任先の中国・福建省で生まれ、3歳のときに帰国。


昭和4年(1929)高浜虚子の門弟となり句作に励み、同人誌『ホトトギス』に作品を発表。


その作風は人間探究派と呼ばれ、昭和初期の歌壇に大きな影響を与えました。


昭和21年(1946)には俳誌『万緑』を創刊・主宰し、後進の指導にもあたりました。




  降る雪や 明治は遠くなりにけり


この俳句の上五の「降る雪や」になるまでには


作者の並でない苦心が払われたすえ辛うじて得られた文句だそうです






こういった歌人の方や画家の方々が


当時の樋口軒の常連様だったようです




色あせてしまった色紙ですが


そこにもまた時間の流れを感じることができます






山太郎ガ二セイロ蒸し付 ランチ始まりました 3000円




2000円 2500円 ランチも好評です!!


ランチを召し上がりながら


プチ時間旅行をお楽しみください








樋口 奈緒美

2014年10月12日

台風19号前の夕焼け

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10月11日 土曜日の夕焼けです




あまりにもきれいだったので 思わず・・・・




嵐の前の静けさでしょうか・・・・・




非常に大型の台風が日本列島に近付いてます


ここ数年大きな天災が各地で起こっています


今回の台風でも  大惨事が起きないことを


心から願うばかりです






樋口 奈緒美

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